+++ 萌 芽 +++


あとがき


みなさん、はじめまして。こんな場所まで読んでくださって、本当にありがとうございます。
無事に連載を終えることができて、ほっとしています。これもいつも足を運んでくださっている、皆様のおかげです。そしてサイト一周年も迎えることができて、本当に嬉しく思っています。

私がガンダムSEEDと出会ったのは、友達に今度新しいガンダムやるんだって、と聞いて見てみようかなと思ったのがきっかけです。ガンダムをちゃんと見たことはなく、ファーストもいつか見ようとは思いつつも、手を出せていない状況でした。
そんなときに、新しいのがテレビでやるとは丁度良いと。声優さんも豪華でしたし、画を担当されている平井先生が大好きだったのもあり。See−Sawの楽曲もとても好きだったんです。

第1話目からすぐに惹きつけられてしまいました。
話の深さを予感させ、本当に一瞬でした。

そしてこのサイトを見ていただければ分かるように、私は根っからのキラ好きです。普通の少年が戦争に巻き込まれ、苦悩する姿に一緒に苦しみ、苛立ち。ときには見るのが辛い時期もありました。フレイの辺りはとても辛かったのを覚えています。ただああなってしまうのも、仕方のないことかもしれないとも思っていました。
だから、解り合うことが最後できなかったのが悲しかったです。フレイは救われていたんだと、キラに伝わってほしかった。きっと守れなかったことに、キラは深い傷を抱えたのだろうなと思います。それが二年経ったDESTINYでも、どこか虚ろな様子の姿に繋がっているのかと。

キラの次に好きなのが、ラクスです。
最初はただ天然なお姫様なのかと思いきや、見え隠れする凛とした強さに憧れます。

そして傷ついたキラを、ただ見守っている姿がとても好きです。いつか立ち上がれるそのときまで、キラが癒える日まで傍で支える優しさが良いなと思います。

苦しむキラが、フリーダムに再び乗ろうと思えたのは、やはり彼女の力もあるのだろうなと。もちろんカリダや、子供たちやアスランやカガリ。たくさんの仲間たちのおかげでもあるのでしょうけれど。キラがまた一歩を踏み出せたのは、空白の二年間にきっと色々なことがあったのだろうなと思って、書いてみました。

つたない文章で、もしかしたら納得のいかない箇所もあるかもしれません。
なのにここまで読んでくださってありがとうございます。

キラが再び立ち上がる力を得るまでを書いたのが、今回の「萌芽」です。
そしてこれからDESTINY本編に沿った連載を、また性懲りもなく書いていこうと思っています。

アニメと違って、恐らくアークエンジェル視点のみになるかと思います。
自分なりに、アニメで放映されていない部分を掘り下げていければいいなと。たぶんまたもや、未熟なものになるかとは思うのですが、どうぞお付き合い下さい。

みなさんに、たくさんの感謝を。温かいお言葉に、いつも励まされてここまでくることができました。
そしていつも助けてくれる、美南見さん本当にありがとう。


これからも、どうぞよろしくお願いします。


それでは新連載でお会いできることを祈って。。